イギリスの暮らしで使う英会話を、ノート代わりにまとめていきます。
今回は、”wellingtons”です。
Wellingtons:長靴
イギリスの子供の学校では、長期休暇の間にcampとよばれる日帰りのアクティビティプログラムがありました。
参加自由で希望者は別途申込みが必要ですが、朝から夕方ぐらいまでスポーツやアート、工作など様々なアクティビティを組み合わせたプログラムが用意されます。
夕方子供のお迎えに行った際に、先生から「明日はwellingtonsをもってきてくださいね。」と聞いて、なんとなく話の流れから長靴のことだなと思いながら、その時初めてwellingtonsが長靴のことだと知りました。
最近、楽しみに観ているイギリスの子供番組「Topsy and Tim」の”DRESSING UP”では、Timのアイデアで、お母さんの長靴を馬の顔に見立てて、仮装してお友達のお誕生日パーティーに出かけるシーンがあるのですが、この表現が使われていました。
長靴といえば傘ですが、イギリスでは傘をさしている人をほとんど見かけませんでした。
小雨ぐらいならまるで雨が降ってないかのように颯爽と、少し強めの雨ならゴアテックスのパーカーを被って、でも走らず急がず…とても格好よくみえました。
今回のブログ記事はここまでです。
最後までお読み頂きありがとうございました。
次回もお楽しみに。
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はじめまして、暮らし楽しむママ40代です。暮らしの楽しみ方についてブログを書いていきます。