【イギリスの暮らしで使う英会話まとめ】give me a shout

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イギリスの暮らしで使う英会話を、ノート代わりにまとめていきます。

今回は、”give me a shout”です。

“Give me a shout.”:声かけてね

イギリスでよく店員さんがこのように声をかけてくれます。

店員さんといえば、イギリス在住時に実はボランティアで店員として働かせて頂いたことがあります。

イギリスに行って気づいたことの一つに、街には様々な団体が運営するチャリティーショップが数店舗あることです。

通いやすそうなチャリティーショップを見つけて、思い切ってここで働かせてほしいとお願いしてみたところ、「明日から来れる?」とのことで、思いがけず翌日から働かせて頂くことになりました。

仕事の内容は、ショップに持ち込まれた品物を分類したり、レジを担当したり…全てが英会話の勉強でした。

「Ta!」(ありがとう!)という言葉も、このショップでの店員さんとお客さんのやり取りを聞くなかで知りました。

こちらの団体が運営するチャリティーショップで働かせて頂きました。

We support people living with heart and circulatory diseases. Thanks to your donations, we fund research to give them more time with their loved ones.

今回のブログ記事はここまでです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

次回もお楽しみに。

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