【楽しい】イギリス文学と日めくりのカレンダーでおしゃれなインテリアに

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2024年もスタートしてあっという間にもう半月が経とうとしています。自分や家族の予定の確認や、キッチンでは消費期限の確認等、1日のなかでなにかと目にすることが多いカレンダー。「イギリス好き、生活用品もなるべく美しいものをインテリアに」という視点で選んだ2024年のイギリス文学と日めくりのカレンダーをご紹介します。もしまだ、お気に入りの楽しいカレンダーに出会わず、お探し中の方の参考になれば嬉しいです。

【楽しい】イギリス文学と日めくりのカレンダーでおしゃれなインテリアに

東京子ども図書館『池田正孝写真カレンダー7 「児童文学ゆかりの地を訪ねて-イギリス」』

イギリスの児童文学作品は、実在の土地や建物などに忠実に基づいていることが多いです。

池田正孝さんは、作品の舞台となった場所を実際に訪ねることで、作品をより深く理解して楽しむことができるというお考えです。

このカレンダーでは、池田正孝さんが児童文学作品の舞台やゆかりの地を訪ねて美しい写真と解説で紹介されています。

私も英文学科の学生の頃、そんな視点でイギリスの児童文学作品の楽しみ方や研究分野を知っていたら‥少し悔やまれます。

【オリジナルカレンダーのリンク】

残念ながら、2024年のカレンダは売り切れのようです。

来年のカレンダーにご興味のある方は、東京子ども図書館のインスタグラムでのお知らせを毎年秋頃に要チェックです。

カレンダーをかけているバラのプッシュピンはこれを使っています。

『weekdays』の日めくりカレンダー

「今日はどんな写真かな〜」と毎日めくるのが楽しみな日めくりカレンダーです。

めくったものは、裏側をメモ帳にしたり、お気に入りはちょっと飾ってみたり、写真を撮るときの構図の参考にもなりそうです。

もうひとつ、カレンダーを買い足すならこれをほしいものリストにあげています。

良いモノだからずっと使っていきたいと思うモノ、好きなモノだから毎日使っていて楽しくなるモノを集め、あなたの心の感覚の “ taste ” を刺激します。。

集められた366個の言葉が、毎日の楽しみになりそうです。

今回のブログ記事はここまでです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

次回もお楽しみに。

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