イギリスの暮らしで使う英会話を、ノート代わりにまとめていきます。
今回は、”as”です。
as:〜ので
I can’t be bothered to go out today as I am tired.
イギリス人の会話を聞いていて思ったことの一つに、
イギリス人の友人Sarahとの会話でもasをよく使っているな
Sarahといえば、Sarahも私もJane Austinの”Sense&Sensibility”
様々なDVDがありますが、
また、ドラマのなかで、マリアンヌが弾くピアノ曲”Marlanne’s Song”もSarahから楽譜をもらい、時々練習するたびイギリスでの生活を懐かしく思い出しています。
今回のブログ記事はここまでです。
最後までお読み頂きありがとうございました。
次回もお楽しみに。
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はじめまして、暮らし楽しむママ40代です。暮らしの楽しみ方についてブログを書いていきます。